人気バラエティ番組「恋のから騒ぎ」に登場した3人の女性のエピソードを
ドラマ化する好評シリーズ第5弾。
エピソード「金星から来た女」では、主演の相武紗季さん、眞木大輔(EXILE)さんに
野火杏子がダンス指導。大団円の中には、CNCの講師陣も加わり楽しいミュージカルに仕上がりました。
撮影秘話はこちら
出演:相武紗季、眞木大輔、江口のりこ、温水洋一、淡路恵子、北村一輝 他
「明石家さんまが贈る3つの恋物語」 インドダンスで愛告白!
【金星から来た女】
大学院の哲学科研究室で学ぶ24歳の星丘聡美(相武紗季)は話が理屈ぽく
哲学用語を交えて話すため、男性から疎遠されがち。
そんな聡美が占い師から、金星が輝く今夜、大きなチャンスが訪れると告げられ
心をときめかせていた。
その夜、聡美は先輩の北大路君江(江口のりこ)と一緒に
期待に胸膨らませながら合コンに参加した。
相手は、島森幸一(堀内健)ら全員世慣れた雰囲気の男性4人組。
始まった合コンは聡美ら4人と島森らの波長が合わず
まったく成果のないまま終了してしまった。
がっくりする聡美と君江は厄払いとばかり、一軒の屋台に。
おでんを頬張りながら、理屈をつけてグチる聡美と君江。
そんなふたりの会話にさっと入ってきたのは
それまで淡々とおでんを煮ていた店主の有馬宗斎(眞木大輔)だった。
恋に対して思い抱いていた疑問にことごとく答えてくれる宗斎に
聡美はつい引き込まれる。
いつしかふたりはテレパシーでダンスを楽しんでいた。
聡美は宗斎と会っていたときの心の充足感が忘れられなくなった。
君江の話によると、宗斎の本業は舞踏家で、時々駅前でパフォーマンスをしているとか。
今回の聡美は君江の反対を押し切り、
広場で前衛舞踏を踊っていた宗斎に話しかけてみた。
ところが、そこに宗斎の妹・玲亜(大森絢音)と妻らしき女性(櫻井淳子)が
現れたことから、聡美の期待はもろくも崩れ去る。
事情を聞いた君江は研究に身が入らず、壊れ気味の聡美を懸命に元気づけた。
自分の感情を抑えられなくなった聡美は、雨が降る中、
宗斎の屋台に行ってみた。
だが、ずぶぬれの聡美はその場で意識を失ってしまう。やがて自分が宗斎の部屋で
介抱されていることに気づいた聡美は
妻と思わしき女性が単なる仕事仲間だと知り
素直に自分の気持ちを打ち明けて―。