インドに初めて出合ったのは何気なくテレビを見ていた時の事です。
青空の下の宮殿で女性がきらびやかな衣装を身にまとい、今まで聞いたことのない音楽にのせて男性と一緒に歌いながら楽しそうに踊っている15秒程のCMでした。
あまりの一瞬の出来事でしたが「今のは何?!」と我を忘れてしまった程一瞬で魅了されました。
同じ頃だったでしょうか。休日のお昼時についていたテレビを見ていると「超アジア通」という番組が始まりました。
(内容はインド映画の紹介と女優の小林聡美さんがマドラスでインド映画のダンスを踊るといったものでした)
当時海外など全く興味がなかった私ですが、気付けばくいいるように見ていました。
その時です。「私もインド映画のダンスを踊りたい!!!インド映画に出たい〜!!と・・」
今まで思わぬ夢を持ちました。
そして自分の中で何が起こったのか「これはインドに行くしかない」と・・
生涯海外に行くとは思いもしなかったのですが迷わずインドへ行きました。
5日間のインド旅行を終えるとすっかりインドの魅力、フィルム音楽の魅力、衣装の魅力にはまり(たった5日間でしたが私には3ヶ月位の滞在に匹敵するような内容の濃い旅行でした)
それから寝ても覚めてもインド♪の日々が幕を開けたのです。
(帰国後インドという文字に反応し、インドア〜という看板にまで反応してしまったことも度々でした。。)
そして野火先生の著書「マサラムービー物語」・映画「ボンベイ」で、マニーシャ・コイララが美しい音楽と情景の中で揺れ動く感情を華麗に踊りによって表しているシーンを何度も見ては「私もこんな風に踊りたい」と強く思い、それに近づけるにはCNCに入る事だと!!
今日に至ります。
インドの踊りを通じて人と人が出会い、楽しみ、空間が共有出来る素敵な踊りに出合えたと心から思います☆ |